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漁獲量前年比1.57倍 2017年試験操業出漁回数増要因か

 試験操業として取り組んでいる本県沿岸漁業の2017(平成29)年の漁獲量(速報値)は3286トンとなり、前年の年間漁獲量2100トンの1.57倍となった。26日、県庁で開いた県水産業振興審議会で県が明らかにした。
 試験操業は2012年6月に始まった。県水産課によると、初年の漁獲量は122トンだったが、毎年増え続けている。県は出漁回数の増加などが要因とみている。東日本大震災前の2010年の漁獲量は約2万6000トンだった。
 県は、水産エコラベル認証であるMEL(国内認証)の年度内取得に向け、県漁連などを支援していることも報告した。MSC(国際認証)も2018年度以降の取得を目指す。

カテゴリー:福島第一原発事故

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