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復興の歩み感じる 駐日外交団が県内視察

東京電力福島第一原発事故後の模型を囲み、真剣な表情で職員の説明を聞く駐日外交団のメンバー=三春町・県環境創造センター

 県は31、1の両日、駐日外交団を県内に招き、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後の現状を伝えている。初日は三春町の県環境創造センター(コミュタン福島)などを視察した。
 県内に駐日外交団を招くのは5回目で、県単独では昨年に続き2回目。23カ国・1機関から24人が参加している。このうち10カ国は大使が訪れている。
 コミュタン福島では、職員から映像や模型などの展示物の説明を受け、震災、原発事故の被災状況や復旧・復興の歩みに理解を深めた。川俣町では斎栄織物などを訪れ、世界一薄い絹織物「妖精の羽(フェアリー・フェザー)」を通じた風評払拭(ふっしょく)の取り組みを学んだ。福島市では内堀雅雄知事から歓迎を受けた。
 1日は相馬市の相馬港や和田観光苺組合、楢葉町のJAEA楢葉遠隔技術開発センターを巡る。

カテゴリー:福島第一原発事故

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