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生活環境整備進む 4町村避難指示解除から1年

 東京電力福島第一原発事故に伴い、浪江、飯舘、川俣、富岡の4町村に設定された避難指示区域(帰還困難区域を除く)が解除され、間もなく1年となる。解除後にはJR常磐線竜田(楢葉)-富岡(富岡)駅間が再開通し、浪江町と川俣町をつなぐ114号国道の通行が可能になった。道の駅や商業施設も開所した。今春には4町村とも小中学校が地元で再開するなど生活環境の整備が進んでいる。
 浪江町は516人(2月末現在)、飯舘村は618人(3月1日現在)、川俣町山木屋は291人(同)、富岡町は458人(同)が地元に戻り、生活している。しかし、原発事故前の人口より大幅に少なく、介護施設をはじめとした事業所の働き手の確保、高齢者を支える地域の体制づくりなど課題は山積している。

カテゴリー:福島第一原発事故

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