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復興大使を募集 5月25日まで 福島民報社

愛媛県松山市の大街道商店街で「俳句甲子園」の説明を受ける2017年度の復興大使(右の3人)=昨年10月

 福島民報社は中学生以上の県民を対象に2018(平成30)年度の「ふくしま復興大使」を23日から募集する。国内各地や県内での活動に加え、初めて台湾への訪問を計画している。県と県教委の後援。5月25日まで応募を受け付ける。

 復興大使は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興へ進む福島の姿や県民の思いを発信するとともに、各地の先進的な地域づくりを学ぶ。委嘱は15人程度で、3人程度の班ごとに分担して台湾や国内各地を訪問する。台湾班は7月26日から29日までの4日間の日程で交流活動などに取り組む。
 古里(福島)を元気にするための提言、地域づくりや復興に向けた意見、復興大使として取り組みたいことなど、自由なテーマで800字以内の作文を書き、所定の応募用紙を添えて郵送かメールで申し込む。
 作文は福島民報社のホームページにある原稿用紙か市販のB4判400字詰め原稿用紙を使用する。作文にはタイトルを付ける。応募用紙は募集チラシの裏面で、ホームページからもダウンロードできる。中学生以上なら年齢の上限はない。県外避難者も応募できる。
 作文などを基に復興大使を選考し、福島民報紙上で発表する。委嘱状交付・結団式は7月15日に郡山市で行う。
 応募先は郵便番号960-8602 福島市太田町13の17、福島民報社地域交流局「ふくしま復興大使募集」係。メールアドレスはfukko@fukushima-minpo.co.jp
 問い合わせは地域交流局 電話024(531)4145へ(平日午前10時から午後5時まで)。

 復興大使の委嘱・派遣は福島民報社復興戦略事業の柱として2012年度に始まり、6年間で計205人を委嘱した。歴代の復興大使が協力して県内の地域づくりを盛り上げる実践活動を2018年度も繰り広げる。

カテゴリー:福島第一原発事故

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