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【写真展138億光年宇宙の旅】⑪冥王星

2022.07.27 09:41
NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute

ハート形の氷原捉える

ニュー・ホライズンズ探査機が捉えた冥王星の全体像。ハート形に見える領域は、冥王星の発見者にちなんで「トンボー領域」と名付けられた。ハート形の領域の左半分には、滑らかな氷原が広がっている。氷原は「スプートニク平原」と呼ばれている。

▶概要=天体画像パネル125点、天体観測についての図解パネル15点などを展示

▶会期=8月21日まで

▶会場=福島市、とうほう・みんなの文化センター(県文化センター)

▶観覧時間=午前10時~午後5時(最終入館は午後4時30分)

▶休館=8月8日

▶観覧料=一般1200円、中高生900円、小学生600円

▶主催=福島民報社(創刊130周年記念事業)

▶問い合わせ=福島民報社事業局