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【写真展138億光年宇宙の旅】⑰銀河系中心領域

2022.08.02 10:09
NASA,ESA,SSC,CXC,and STScI

中央右下に見える明るい部分が銀河系の中心。太陽の400万倍の質量を持つ超巨大ブラックホールが存在するとされる。ハッブル、スピッツァー両宇宙望遠鏡と、チャンドラエックス線望遠鏡の画像を合成した。いて座の方向、地球からの距離は2万6000光年。


概要=天体画像パネル125点などを展示

会期=21日まで

会場=福島市、とうほう・みんなの文化センター(県文化センター)

観覧時間=午前10時~午後5時(最終入館は午後4時30分)

観覧料=一般1200円、中高生900円、小学生600円

関連事業=16日まで、観覧した小学生は会場のミニプラネタリウムを無料で鑑賞できる

主催=福島民報社(創刊130周年記念事業)

問い合わせ=福島民報社事業局(平日午前10時~午後5時) 電話024(531)4171へ。