【モスクワ共同】ロシアのペスコフ大統領報道官は18日、プーチン大統領の側近として長らく勤務してきたコザク大統領府副長官が自らの意思で辞任したと明らかにした。コザク氏はウクライナ侵攻に反対しているとの観測が出ていた。