2014-07-14 ◇白河グリーンスタジアム▽2回戦 (試合終了) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 磐城桜が丘 (いわき) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 白河実 (県南) 0 0 0 0 1 0 0 0 × 1 (桜丘)川上翔-斉藤 (白実)小林-尾又 ▽三塁打=小林、太田(白)▽二塁打=尾又(白)▽盗塁=桜2、白1▽失策=桜0、白0 (球)鈴木憲(塁)佐藤、鈴木清、深谷 ▽試合時間=1時間54分 【評】白実が投手戦を制した。白実は五回、小林が中越え三塁打で出塁し、関根の中犠飛で先制。投げては小林が無得点に抑え逃げ切った。桜丘は川上翔がテンポの良い投球で1得点に抑えたが、打線は8残塁と決定打に欠いた。