2017-05-20
◇あいづ球場▽準々決勝 (試合終了)

(桐陽)大槻-高田
(光洋)大谷-菅原
▽二塁打=加藤、大槻(須)園部(い)▽盗塁=須2、い0▽失策=須4、い0▽暴投=大谷(い)▽捕逸=高田(須)
(球)佐藤勇(塁)佐藤公、熊田、鈴木
▽試合時間=2時間33分
【評】確実に好機を生かした光洋が接戦を制した。光洋は1点を追う六回2死三塁から久田の適時打で3―3の同点とすると、八回、先頭の折笠が中前打で出塁。園部の二塁打などで無死満塁とし、波立の犠飛で勝ち越した。桐陽は四回に深谷の適時打で先制したが、粘りきれなかった。