安積

校長 鈴木 芳人
部長 坪井 徹
監督 石渕 雅士
投 小関 達陽(3)郡山七
捕 蛭田 真央(3)郡山六
一 橋本幸之介(3)逢瀬
二 木谷 祐也(3)郡山二
三 半沢 健太(2)郡山五
遊◎武田 知也(3)郡山二
左 高崎 壮秀(3)須賀川二
中 鈴木賢太郎(3)小原田
右 田辺 凌雅(3)大槻
補 秋山 悠(2)大東
〃 大野 航聖(2)須釜
〃 上遠野智乎(1)守山
〃 小原 昇大(2)須釜
〃 佐久間元春(2)岩江
〃 柳沢壮一郎(1)郡山一
〃 横堀 逞(1)郡山二
〃 渡辺 壮太(1)明健
〃 城坂 亮(1)鏡石
〃 斎藤 陽斗(1)行健
投手陣は小関と橋本の二枚看板。130キロ後半の威力ある直球とキレのある変化球で打者を攻略する。二人の継投で勝負する。
打線は俊足の1番鈴木、2番小関の出塁が得点の鍵を握る。中軸を担う蛭田は支部予選で本塁打を放つなど長打力が光る。
守備の要は遊撃武田と二塁木谷。ともに1年秋から出場してきた経験を生かし、守りでチームを支える。捕手蛭田は両エースを配球で引っ張る。
石渕雅士監督 好機を逃さず勝利し、夏のシード権を目指す。
( 地区:県中 )