産業日本一へ前進 受賞企業、団体、学生たたえる ふくしま産業賞

2021/02/06 09:13

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芳見社長から福島民報社賞の表彰を受ける磐城高箸の高橋社長(右)
芳見社長から福島民報社賞の表彰を受ける磐城高箸の高橋社長(右)
福島民報社奨励賞の盾を手に喜ぶアルファ電子の樽川専務(左)と福島SiC応用技研の鳥井副工場長
福島民報社奨励賞の盾を手に喜ぶアルファ電子の樽川専務(左)と福島SiC応用技研の鳥井副工場長
学生金賞を受けた福島成蹊高チームSCの根本佳祐さん
学生金賞を受けた福島成蹊高チームSCの根本佳祐さん
学生銀賞を受けた(後列左から)猪苗代高観光ビジネス科の岩本華凜さん、福島工高機械科の宍戸琢海さん、福島商高チーム「福商エール」の鎌田健太郎さん。(前列左から)福島高専の小林千莉さん、会津大・会津大短期大学部「チーム・アイクト」の佐藤真澄さん、あさか開成高日本文化部の今野美洸さん
学生銀賞を受けた(後列左から)猪苗代高観光ビジネス科の岩本華凜さん、福島工高機械科の宍戸琢海さん、福島商高チーム「福商エール」の鎌田健太郎さん。(前列左から)福島高専の小林千莉さん、会津大・会津大短期大学部「チーム・アイクト」の佐藤真澄さん、あさか開成高日本文化部の今野美洸さん

 郡山市のホテルハマツで五日に行われた第六回ふくしま経済・産業・ものづくり賞(ふくしま産業賞)の表彰式では、受賞者が「日本一の産業県」の実現に向け、気持ちを一つにした。

 福島民報社の芳見弘一社長、内堀雅雄知事があいさつした。選考委員長の蛭田史郎元旭化成社長(いわき市出身)が総評を寄せた。

 内堀知事が知事賞に輝いたフロンティア・ラボ(郡山市)の渡辺忠一社長、芳見社長が福島民報社賞の磐城高箸(いわき市)の高橋正行社長、福島民報社奨励賞のアルファ電子(天栄村)の樽川千香子専務、福島SiC応用技研(楢葉町)の鳥井芳朗副工場長に賞状と盾を贈った。金賞、銀賞、特別賞、復興貢献賞の受賞者をたたえた。

 三回目となった学生部門の表彰では、芳見社長が最高賞「吉野彰トロフィー」に選ばれた福島大おかわり農園・お米プロジェクト(福島市)の高村爽代表に吉野彰トロフィーを手渡した。学生金賞、学生銀賞、学生奨励賞の受賞者の功績を評価した。

 選考委員を務めた日本弁理士会の佐藤辰彦元会長(福島市出身)、東京農大の小泉武夫名誉教授(小野町出身)が映像で講評を寄せた。福島大地域創造支援センターの西川和明客員教授が文書で講評を寄せた。県商工労働部の宮村安治部長、福島民報社の安斎康史編集局長が式に臨んだ。

 来賓の復興庁福島復興局の生沼裕局長、中小企業基盤整備機構東北本部の杉村均本部長、共催団体から県商工会連合会の轡田(くつわだ)倉治会長、県森林組合連合会の秋元公夫代表理事会長が出席した。専門委員を務めた県商工会議所連合会の石井浩常任幹事、県商工会議所女性会連合会の追分富子会長、県中小企業団体中央会の金成孝典副会長兼専務理事、県経営者協会連合会の佐藤卓也理事、県中小企業家同友会の斎藤記子副理事長、JA福島中央会の橋本正典常務理事、県森林・林業・緑化協会の水戸典明専務理事、県観光物産交流協会の田中美貴子総務部長も同席した。

 ▼主催=福島民報社

 ▼共催=県、県商工会議所連合会、県商工会連合会、県中小企業団体中央会、福島経済同友会、県経営者協会連合会、県中小企業家同友会、JAグループ福島、県森林組合連合会、県森林・林業・緑化協会、県木材協同組合連合会、県漁業協同組合連合会、県観光物産交流協会

 ▼後援=経済産業省東北経済産業局、復興庁福島復興局、中小企業基盤整備機構東北本部、アカデミア・コンソーシアムふくしま、県市長会、県町村会