東京五輪の聖火リレーは二日、長野県で二日目が実施された。松本市では、平昌(ピョンチャン)冬季五輪スピードスケート女子五百メートルで金メダルの小平奈緒選手(34)が最終走者を務め、夜空に輝く聖火を掲げながら、国宝・松本城前でゴールした。
聖火リレーは三日から、岐阜県に移る。
2021/04/03 10:13
東京五輪の聖火リレーは二日、長野県で二日目が実施された。松本市では、平昌(ピョンチャン)冬季五輪スピードスケート女子五百メートルで金メダルの小平奈緒選手(34)が最終走者を務め、夜空に輝く聖火を掲げながら、国宝・松本城前でゴールした。
聖火リレーは三日から、岐阜県に移る。