東京五輪のソフトボール競技開始まであと3日 報道陣の拠点が開所 福島市

2021/07/19 10:46

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ソフトボール競技の実施が3日前に迫り、五輪仕様の装飾が施された県営あづま球場
ソフトボール競技の実施が3日前に迫り、五輪仕様の装飾が施された県営あづま球場
アクリル板が設置された机が並ぶVMC
アクリル板が設置された机が並ぶVMC

 福島県福島市の県営あづま球場で、東京五輪のトップを切って行われるソフトボール競技が3日後に迫った18日、とうほう・みんなのスタジアム(あづま陸上競技場)に報道陣の拠点となるベニューメディアセンター(VMC)が開所した。五輪仕様となったあづま球場が報道陣に公開された。

 スタジアムに設けられたVMCには約100人分の机や椅子が並んだ。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、机上にアクリル板が設置された。記者会見場は大会イメージカラーの藍色に装飾された。

 あづま球場の公開では写真撮影が外観のみに限られた。「TOKYO2020」の横断幕が球場外壁に掲げられ、五輪や野球・ソフトボール競技のマークを記した看板が並んだ。球場内では大型電光掲示板にソフトボール競技の組み合わせが表示され、マウンド付近はブルーシート上で土を乾かすなど、関係者が試合の開催に向けて急ピッチで準備を進めていた。

 ソフトボール日本代表は19日、本県入りする。福島市内で事前練習を行う。