
第33回市町村対抗県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は21日、白河市のしらかわカタールスポーツパーク(市総合運動公園)陸上競技場をスタートし、福島市の県庁前までの16区間、95・0キロで開かれた。白熱したレースの末、会津若松市が2年連続5度目の市の部・総合優勝を果たした。
大会は福島陸協、福島民報社の主催。56市町村の代表計50チーム800人が古里の誇りを胸にタスキをつないだ。
2021/11/21 13:19
第33回市町村対抗県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は21日、白河市のしらかわカタールスポーツパーク(市総合運動公園)陸上競技場をスタートし、福島市の県庁前までの16区間、95・0キロで開かれた。白熱したレースの末、会津若松市が2年連続5度目の市の部・総合優勝を果たした。
大会は福島陸協、福島民報社の主催。56市町村の代表計50チーム800人が古里の誇りを胸にタスキをつないだ。