東日本大震災・原発事故

健康づくりや人材育成で連携 福島県飯舘村と福島医大が協定締結へ

2022/02/09 21:01

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 福島県飯舘村と福島医大は14日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興加速をはじめ、村民の健康づくり、医療人材育成を目的とした包括連携協定を締結する。福島医大が自治体と同様の協定を締結するのは初めて。村と同大が9日、発表した。

 協定に基づく取り組みは2022(令和4)年度から実施する方針。同大保健科学部の学生が村内の特別養護老人ホーム「いいたてホーム」で実習を行うほか、村が主催する健康関連事業への教職員派遣、学生と村民の交流による地域活性化などを想定している。

 14日は杉岡誠村長と竹之下誠一理事長兼学長がオンライン締結式に臨む。