バド保木小林が敗退

2024/07/31 16:24

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 パリ五輪のバドミントンは30日、男子ダブルスで保木卓朗(28)、小林優吾(29)組=トナミ運輸、富岡高出身=が1次リーグD組の第3戦で中国ペアと対戦し、0―2で敗れた、通算成績は1勝2敗となり、31日のデンマークペアとの最終戦を残して1次リーグ敗退が決まった。

 保木、小林組は第1ゲームを逆転されて20―22で落とすと、第2ゲームも18―21と競り負けた。