
■好き
[1]利き手の親指と人さし指の2指を開き、顎の下に置く
[2]開いた2指を前方斜め下に引きながら閉じる
■嫌い
[1]利き手の4指(人さし指~小指)を顎の下に置く
[2]顎の位置は変えず、4指を前方にはらうように出す
■おいしい
[1]利き手の手のひらを頰の横に持ってくる
[2]その手のひらで頰を包むようにし、軽く2回たたく
協力 郡山市障がい福祉課
※表情 手話は手や指の動きだけではなく、表情が大切です。耳の聞こえない人や聞こえにくい人はあなたの表情を見ています。同じ言葉でも笑顔だったり、顔をしかめたりすることで伝わる内容が変わります。表情を豊かに気持ちが伝わるコミュニケーションを心がけましょう。