福島県は新型コロナウイルス感染者のうち軽症者や無症状者を受け入れる宿泊療養施設として郡山市のホテルに追加で確保していた七十三室の運用を五日に開始する。
県内の宿泊療養施設二百七十七室の内訳は郡山市が百三十三室、福島市といわき市が各六十室、会津若松市が二十四室となる。
2021/06/05 12:02
福島県は新型コロナウイルス感染者のうち軽症者や無症状者を受け入れる宿泊療養施設として郡山市のホテルに追加で確保していた七十三室の運用を五日に開始する。
県内の宿泊療養施設二百七十七室の内訳は郡山市が百三十三室、福島市といわき市が各六十室、会津若松市が二十四室となる。