アウトドア キャンプ 自然と生きる in 福島

自然の中で食べる「ごちそう」紹介します!レシピも!

【アウトドア キャンプ 自然と生きる】静かな空間で森林浴(大玉村・フォレストパークあだたら)

2021/10/17 12:11

  • Facebookで共有
  • Twitterで共有
スタッフの若林さんと森林浴を体験するなすびさん(左)
スタッフの若林さんと森林浴を体験するなすびさん(左)
森林館でスタッフの若林さん(左)から展示品の説明を受けるなすびさん
森林館でスタッフの若林さん(左)から展示品の説明を受けるなすびさん
鴫野さんの指導でミルクスープ作りをするなすびさん(左)
鴫野さんの指導でミルクスープ作りをするなすびさん(左)
木々に囲まれたキャンプサイト。車はシエンタ
木々に囲まれたキャンプサイト。車はシエンタ

 大玉村のフォレストパークあだたらは安達太良山近くにあるオートキャンプ場。緑豊かな施設内には森林浴を楽しめる散策コースや森について学べる施設などがある。温泉も楽しめる。タレントのなすびさん(福島市出身)と野営や料理を楽しみ、魅力を満喫した。

 森の中の散策路は静かな空間だ。木々が立ち並び、緑があふれる。近くの沢のせせらぎの音も聞こえてくる。

 施設内の一部に「フォレストセラピー体験コース」が設けられている。森の中の周回コースで、ウッドチップが敷かれている。一周約750メートルでほぼ平たんな道になっている。階段などの起伏があるコースは一周約1200メートルだ。

 フォレストセラピーは森林の癒やし効果を活用して健康の維持や促進を図る取り組み。施設のコースは自由に歩くことができる。

 なすびさんはスタッフの若林晶子さん(47)の案内で歩いた。シラカバやカエデ、マツなどが立ち並ぶ。木漏れ日が差す中で森林浴を楽しんだ。なすびさんは「森林のマイナスイオンを感じられる。静かな空間が心地良い」と心を癒やした。

 散策路の近くには森について学べる森林館がある。森林の役割や働き、生き物とのつながりなどがパネル展示されている。なすびさんは森の重要性を再確認した。若林さんは「学校の校外学習の利用も多い。森について体験しながら学ぶ機会になる」と話す。

 施設は安達太良山の奥岳登山口から車で約15分。木工などを体験する森林学習館や芝生公園もある。ビジターセンター内にはカフェや温泉がある。露天風呂からは森林を眺めることができる。なすびさんも温泉に入り、登山の疲れを癒やした。

■心身癒やし健康促進

 森の中の散策路は静かな空間だ。木々が立ち並び、緑があふれる。近くの沢のせせらぎの音も聞こえてくる。

 施設内の一部に「フォレストセラピー体験コース」が設けられている。森の中の周回コースで、ウッドチップが敷かれている。一周約750メートルでほぼ平たんな道になっている。階段などの起伏があるコースは一周約1200メートルだ。

 フォレストセラピーは森林の癒やし効果を活用して健康の維持や促進を図る取り組み。施設のコースは自由に歩くことができる。

 なすびさんはスタッフの若林晶子さん(47)の案内で歩いた。シラカバやカエデ、マツなどが立ち並ぶ。木漏れ日が差す中で森林浴を楽しんだ。なすびさんは「森林のマイナスイオンを感じられる。静かな空間が心地良い」と心を癒やした。

 散策路の近くには森について学べる森林館がある。森林の役割や働き、生き物とのつながりなどがパネル展示されている。なすびさんは森の重要性を再確認した。若林さんは「学校の校外学習の利用も多い。森について体験しながら学ぶ機会になる」と話す。

 施設は安達太良山の奥岳登山口から車で約15分。木工などを体験する森林学習館や芝生公園もある。ビジターセンター内にはカフェや温泉がある。露天風呂からは森林を眺めることができる。なすびさんも温泉に入り、登山の疲れを癒やした。

■フォレストパークあだたら

▷利用料金=

個別サイト(3300円)

グループサイト(2750円)

フリーサイト(1650円)

キャラバンサイト(5500円)常設トレーラー(17600円)コテージ5人用(18700円)コテージ7人用(23100円)

▷住所・アクセス=大玉村玉井字長久保68。東北自動車道本宮インターチェンジ(IC)から車で約20分、二本松ICから車で約20分。

▷問い合わせ=電話0243(48)2040(午前9時~午後5時)


■特産タモギダケ使用 ご当地「キャンプ飯」挑戦

 なすびさんは施設内で大玉村産のタモギダケを使い、ご当地ならではの「キャンプ飯」づくりに挑戦した。

 施設スタッフの鴫野幸子さん(49)と一緒に調理した。メニューは秋鮭とタモギダケのミルクスープとスペアリブ。

 タモギダケは地元では鍋物などに使われ、おいしいだしになるという。ミルクスープは水にチキンスープの素を入れ、野菜を入れる。秋鮭とタモギダケを加え、みそを溶いた牛乳を入れて煮れば完成だ。

 スペアリブは、ビニール袋につけだれと一緒に入れ、もみ込む。ダッチオーブンでスペアリブを焼き、つけだれを入れて汁気がなくなるまで煮からめる。

 料理を味わったなすびさんは「特産のタモギダケがおいしい。スペアリブも味付けが最高」と太鼓判を押した。鴫野さんは「タモギダケはいいだしが取れるのでお薦め」と話した。


■多数のサイトを用意 オートキャンプ場

 オートキャンプ場には、個別サイトやグループサイトなど多数のサイトがある。

 個別サイトは木々で仕切られたプライベートな空間で、67サイトが用意されている。グループサイトはサイト間が段差で仕切られており、グループ同士の行き来がしやすい。

 キャンピングカー向けの給排水設備などがあるキャラバンサイトやトレーラーが常設されているサイトもある。各サイトの近くにはトイレやシャワー、水道などがあるサテライトハウスが設けられている。

 コテージは5人用と7人用で、家族や友人と四季折々の景色を眺めながら、バーベキューなどが楽しめる。

 なすびさんはテントを設営して野営した。