KPMGジャパン
次世代を担う各国のグローバルテックリーダーがリスボンに集結、ピッチイベントで事業アイデアを競う
KPMGジャパン（東京都千代田区、共同チェアマン：山田 裕行、知野 雅彦）は、KPMGプライベートエンタープライズが主催するテクノロジー系スタートアップ企業のピッチイベントの世界大会を、11月14日にリスボンで開催しますのでお知らせします。本世界大会には各国から予選を勝ち抜いた企業23社が出場し、日本からは7月に開催した日本予選大会より選出された株式会社Thermalytica（サーマリティカ、茨城県つくば市）が日本代表として参加します。
本コンペティションは、世界各地のテックイノベーターおよび未来のディープテックのリーダーにスポットライトを当て、多くの機会を提供することを目的としています。参加者は、世界各地から参集する起業家たちとともに自社のイノベーションと成長戦略についてプレゼンテーションを行い、本コンペティションを通じて知名度を高める絶好の機会を得ることが出来ます。
KPMGジャパンは、トップテクノロジー・イノベーターの継続的な成長を支援し、新たな社会価値を創造するオープンイノベーションを加速させていきます。
世界大会 開催概要
ライブ配信のご視聴をご希望の方は事前にお申込みください。
KPMGジャパンについて
KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる9つのプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。
日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社KPMG Ignition Tokyo、株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス
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