Live配信オンラインスイッチングサービス『WRIDGE LIVE』が大型アップデート!スマートフォン向け縦型配信を含む最新機能を発表、Inter BEE 2024にて主要機能を体験可能

2024/11/12 10:00

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株式会社TOMODY
スマートフォン向け縦型配信、専用ビューワと自動アーカイブ管理[WRIDGE PLAYER]、PTZリモートコントロールアプリケーション[RCA]、Android版WRIDGE CAMなど


『WRIDGE LIVE』が大型アップデート。スマートフォン向け縦型配信等


株式会社TOMODY(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:冨森 健史)は、Liveテクノロジーで新たな世界を創造するLive Solution「WRIDGE(リッジ)」の一環として、Live配信オンラインスイッチングサービス『WRIDGE LIVE(リッジライブ)』に大型アップデートを実施し、2024年11月13日(水)より新機能を順次リリースいたします。

【主な新機能】
・スマートフォン向け縦型配信:TikTokなどでの縦型ライブ配信に対応(※1)
・WRIDGE PLAYER:クローズド配信対応の専用ビューワ。録画と配信アーカイブの自動管理が可能(※1)
・PTZリモートコントロールアプリケーション[RCA] :NDI対応のPTZカメラを遠隔操作可能(オプション契約)(※2)
・Android版WRIDGE CAM:中継先の映像を簡単に取り込むことができる「WRIDGE CAM(リッジカム)」、iOS版に加えてAndroid版も新登場

※1 今年度内にアップデート予定
※2 キヤノン製XCプロトコル対応PTZカメラを用いると、パン・チルト・ズームの操作の他に多くの映像設定が可能になります。

【WRIDGE LIVEとは】
『WRIDGE LIVE』は、複数拠点の映像ソースをクラウドに集約し、遠隔から簡単にスイッチング・配信操作を実現するサービスです。ライブ配信の専門知識が不要で、無人・省人力化を目指す本サービスは、ライブ配信業界における人手不足解消の一助となります。