Uber Eats、北海道・東北・関東地方の6道県・14都市でサービスを展開

2025/06/16 13:00

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Uber Eats Japan合同会社
新たに12都市でサービスを開始、2都市で提供エリアを大幅拡大

Uber Eats Japan合同会社(以下、Uber Eats Japan)は、2025年6月16日(月)より、北海道、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県の計12都市で新たにUber Eatsのサービスを開始し、福島県、栃木県の計2都市でサービスを大幅拡大します。

<サービス新規開始エリア>
- 北海道:室蘭市、登別市、帯広市










- 茨城県:竜ヶ崎市、牛久市、筑西市














- 栃木県:那須塩原市






- 群馬県:桐生市、みどり市、館林市、渋川市














- 千葉県:茂原市






<サービス拡大エリア>
- 福島県:いわき市 






- 栃木県:足利市






※ 紫色:新規サービス拡大エリア、青色:既存サービスエリア

Uber Eatsでは、事業の成長の柱として「Anywhere:日本全国津々浦々で、デリバリーを可能にする」取り組みを進めています。これまでは主に都市部を中心としたエリア展開でしたが、地方都市においても多くの加盟店さまやお客さまにUber Eatsを使っていただきたいと考えており、2025年中に合計100都市以上で新たにサービスを展開する予定です。2025年3月には10 県22市にて、4月には近畿4府県にて、5月には6県12市にてUber Eatsのサービスエリア拡大を発表しており、今回の発表もその一環となります。

Uber Eats Japanは、「Get Anything(なんでも手に入る)」プラットフォームの実現に向けて、今後も更なるサービスの拡充に努めてまいります。


Uber Eatsについて
Uber Eatsは、注文者と加盟店舗、配達パートナーの三者をリアルタイムでマッチングし、調理されたお料理から食料品、日用品、医薬品、家電製品まで、さまざまな注文品を即時配達するオンラインデリバリーサービスです。2015年にカナダ・トロントでサービスを開始して以来、世界1万以上の都市に広まりました。日本では 2016年9月にサービスを開始し、現在は全国47都道府県において、12万以上のアクティブ加盟店舗*1と、10万人のアクティブ配達パートナー*2の皆さまとともにサービスを展開しています。2022年には、Uber Eatsの配達ネットワークを自社サービスに組み込み、簡単に即時配達を開始できるラストワンマイル配達ソリューション「Uber Direct」を開始。2024年には一部地域でデリバリーロボットによる配達を開始し、2025年には13歳から17歳の子どもが保護者のアカウントに紐付いたアプリで食べ物などを注文できる「Uber Teens」の機能を提供するなど、Uber Eatsは「Get Anything (なんでも手に入る)」のビジョン実現に向け、今もサービスの拡充を続けています。
*1: 過去 1 ヶ月間に注文を受けた加盟店舗
*2: 過去 1 ヶ月間に注文を届けた配達パートナー
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データ提供 PR TIMES