【新潟医療福祉大学】小松敏輝(卓球部)がインカレ出場決定!男子シングルス代表決定戦に勝利し、全国の舞台へ!

2025/09/12 09:00

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NSGグループ
NSGグループの新潟医療福祉大学 卓球部の 小松 敏輝(健康科学部健康スポーツ学科4年/岩村田高等学校出身) が、「第71回夏季北信越学生卓球選手権大会」でベスト16に進出し、その後行われた、第91回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)北信越地区予選男子シングルス代表決定戦に勝利しました。小松選手はインカレへの出場権を獲得しました。

【インカレ個人戦の詳細】
・大会名:第91回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)
・期日:2025年10月21日(火)~24日(金)
・会場:大浜だいしんアリーナ(堺市立大浜体育館)

小松選手は粘り強いプレーと最後まで諦めない姿勢で勝利をつかみ取り、全国の強豪が集うインカレへの切符を手にしました。

◆小松 敏輝(こまつ としき)



◆小松 敏輝(こまつ としき)
【所属】 新潟医療福祉大学 健康科学部 健康スポーツ学科 4年
【経歴】 岩村田高等学校卓球部→新潟医療福祉大学卓球部
【コメント】 
「初めて全日本大学総合卓球選手権大会に出場することができ、大変嬉しく思います。
私自身としては、個人での全国大会出場は高校生以来の出場となります。
そのため、今回の大会出場は緊張していますが、中野先生をはじめ、部員、両親への感謝の心を胸に
全力で挑んでいきたいと思います。」


【新潟医療福祉大学卓球部】 https://www.nuhw.ac.jp/campuslife/sports/tabletennis/
強化指定クラブとしてスタートして6年目を迎えた卓球部は、男子が1年目で北信越学連リーグ1部に昇格し、女子も団体戦にデビューすることができました。チームスローガンには「相手を輝かす!」という言葉を掲げ、お互いを高め合うために、選手一人ひとりが全身全霊を込めて練習に取り組んでいます。北信越学生卓球選手権大会や全日本大学総合卓球選手権大会での上位進出を目標とし、自分で考え行動できる「自立成長型組織」を目指しています。選手は学業と部活動の両立に努めながら、日々成長を重ねています。

【新潟医療福祉大学】 https://www.nuhw.ac.jp/
全国でも数少ない、看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ6学部16学科の医療系総合大学です。この医療系総合大学というメリットを最大限に活かし、本学では、医療の現場で必要とされている「チーム医療」を実践的に学ぶことができます。また、全学を挙げた組織的な資格取得支援体制と就職支援体制を構築し、全国トップクラスの国家試験合格率や高い就職実績を実現しています。さらに、スポーツ系学科を有する本学ならではの環境を活かし、「スポーツ」×「医療」「リハビリ」「栄養」など、スポーツと融合した学びを展開しています。

>>新潟医療福祉大学の詳細はこちら
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<NSGグループについて>
NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する101法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。

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https://www.nsg.gr.jp/
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