ジョイズ株式会社、文科省によるAI活用事業における複数自治体での採用を発表

2025/09/24 16:49

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ジョイズ株式会社
京都府、福岡県、島根県、神奈川県、福島県、⾧崎県⾧崎市、埼玉県行田市にて採用




ジョイズ株式会社(東京都港区、体表取締役:柿原祥之、以下「ジョイズ」)は、文部科学省が実施する「令和6年度 小・中・高等学校を通じた英語教育強化事業(AIの活用による英語教育強化事業)」(以下、本事業)において、複数の地方自治体において、ジョイズが提供するAI英語学習クラウド「TerraTalk(以下、テラトーク)」が採用されたことをお知らせいたします。

今回のプロジェクトは、進化の著しい生成AIを英語教育に導入し、生徒がより多く、質の高い「話す」「書く」活動に取り組めるようにすることを目的としています。これにより、学習意欲を引き出し、英語教育の根本的な強化を目指します。

長年の課題であった、英語を使う機会の不足や学習意欲の低下に対し、AIを活用した新しい教育モデルを確立します。このモデルを実際に運用しながら得られた知見を蓄積し、より多くの教育現場への普及を目指していきます。

本事業 採択自治体(順不同)
京都府、福岡県、島根県、神奈川県、福島県、⾧崎県⾧崎市、埼玉県行田市

本事業関連の公開資料・情報
- 「AIの活用による英語教育強化事業」ポータルサイト
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