１９５０～６０年代。日本の燃料の主役は石炭から、安くて利便性の高い石油に代わった。いわゆる「エネルギー革命」だ。当時の国鉄が路線や車両の電 …
【鉄路と生きる（１５）】第２部 常磐線 新たな燃料拠点形成 人口増…往来活発に
2023/01/05 09:20
「鉄路と生きる」の最新ニュース>> 一覧
-
只見線活性化へ子どもの声 ＪＲ東や自治体に提案 福島県只見町で初会議
（2023/09/17 09:36）
-
【鉄路と生きる】只見線 福島県、直営で管理 「鉄道技術職」初採用へ 上下分離方式、先進モデル目指す
（2023/09/16 09:16）
-
ＪＲ只見線、サイクルトレイン導入へ運用実験 ９月と１０月、福島県内の会津若松―会津川口駅間で
（2023/09/08 09:18）
-
【鉄路と生きる（５５）】第６部 阿武隈急行線 まちづくりの視点を 専門家指摘 経営改善へ議論
（2023/08/21 09:56）
-
【鉄路と生きる（５４）】第６部 阿武隈急行線 早期再開へ社員一丸 沿線自治体が費用負担で支援
（2023/08/20 10:12）
