鉄路と生きる 第2部・常磐線
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【鉄路と生きる(13)】第2部 常磐線 近代化の原動力に 石炭を供給 沿線に街
(2023/01/03 09:51)
JR常磐線は太平洋沿岸などを走り、300キロを超える鉄路で首都圏と東北南部をつ … -
【鉄路と生きる(14)】第2部 常磐線 観光客利用に活路 常夏、温泉求め需要増
(2023/01/04 09:10)
いわき市のJR常磐線湯本駅から車でおよそ10分。常夏をうたう観光施設「スパリゾ … -
【鉄路と生きる(15)】第2部 常磐線 新たな燃料拠点形成 人口増…往来活発に
(2023/01/05 09:20)
1950~60年代。日本の燃料の主役は石炭から、安くて利便性の高い石油に代わっ … -
【鉄路と生きる(16)】第2部 常磐線 駅襲った〝黒い壁〟 列車走る日常に感謝
(2023/01/06 12:35)
2011(平成23)年3月11日。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故という … -
【鉄路と生きる(17)】第2部 常磐線 復興加速へ運行再開 沿線や国、JR思い一致
(2023/01/08 10:37)
浜通りの暮らしと経済を支えたJR常磐線は、東日本大震災と東京電力福島第1原発事 … -
【鉄路と生きる(18)】第2部 常磐線 「新たな駅」復興けん引 国際機構往来に期待
(2023/01/09 10:00)
巨大な屋根が駅と商業施設を覆い、芝生の広場、住宅などが一体的につながる。都会的 … -
【鉄路と生きる(19)】第2部 常磐線 未来へ変わる風景 大熊、双葉の復興拠点 再開発始動
(2023/01/10 09:30)
冬の冷たい空気を震わすように、重機の音が響き渡る。福島県大熊町下野上地区にある … -
【鉄路と生きる(20)】第2部 常磐線 「ようやく再出発」 夜ノ森駅周辺、今春避難解除 「利便性向上を」
(2023/01/11 10:23)
ソメイヨシノの並木が周辺に広がる福島県富岡町のJR常磐線夜ノ森駅はツツジの名所 … -
【鉄路と生きる(21)】第2部 常磐線 双葉郡への誘客課題 被災地ツアーに可能性
(2023/01/12 09:57)
全線再開通から間もなく3年となるJR常磐線。鉄路はよみがえったものの、東日本大 … -
【鉄路と生きる(22)】第2部 常磐線 列車で教訓語り継ぐ 三陸鉄道の震災学習列車に関心
(2023/01/13 09:09)
東日本大震災で、福島県を上回る約6200人の死者・行方不明者が出た岩手県。JR …